★ What are you up to?
⇒ 何してるの?
挨拶といったら『Hey, how are you doing?』が定番ですけど、
その後に続く会話の文として、『What are you up to?』も定番中の定番です。
『up to』というのが自分の行動を表すことには使いません。
必ず相手に対してです。
また、『up to』自体には様々な意味があります。
・~何してる
・企んでる
・~次第
・最大数 ~まで
ちょっと例文で感覚を掴むほうが早いです!
例:
★ What are you up to?
⇒ 何してるの?
☆ Nothing much. Just stealing money from mom’s purse.
⇒ 別に何も。お母さんの財布からお金盗んでるだけ (←うん、アルバイトしようか。)
★ He’s up to something.
⇒ あいつ、何か企んでるよ。
★ It’s up to you.
⇒ あなた次第だよ。
★ Up to 5 people.
⇒ 5人まで。
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