★ one-to-one
⇒ 1対1、マンツーマン
今日はなぜこの英語を紹介したかというと、
町中を歩いてると「マンツーマン」と書かれてる英会話教室の広告がもの凄く多いです。
でも、「マンツーマン」ってそもそも和製英語なんですね。
和製英語を英会話教室の広告に使うって…。
和製英語の意味とは別に、「マンツーマン」を使うことはあります。
それは登場人物が自分と相手しかいないときで、意味は「男 対 男」です。
Let’s talk, man to man.
⇒ 男対男で話をしよう。
つまり、俺も男、お前も男、お互いの気持ちは分かるから、
男だけの話をしよう。ということです。
girl to girl (女性)
grown up to grown up(大人)
という使い方もします。
話を戻しまして、誰かと二人っきりでコーチング、レッスンやミーティングしたいときは、
one-to-oneになりますので覚えておきましょう!
マンツーマンを頑張って英語の発音にしても、相手には伝わりません。
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