映画やドラマのワンシーンでもよく聞く言葉ですが、
ちょっと深い話になりそうな時に…「話せば長くなる」。
このフレーズを使う時、両極端ですよね。
長いから話したくないパターン
と
長いけど話したいし相手に聞いてほしいパターン
時間が無い時(興味が無い時も)はパパッと躱したいものです。
★ it’s a long story
(話せば長くなる)
直訳: 長い話だ
直訳の意味で使うことはあまりなく、どちらかというと、
「話したら長くなるよ」というのを相手に汲み取ってもらう感じです。
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例文(優しい相手)
(二人の出会いの経緯を聞いてる時)
A: How did you guys meet? (どうやって出会ったの?)
B: It’s a long story.
A: I have all the time in the world. (いくらでも時間はあるよ)
例文(優しくない相手)(笑)
A: How did you guys meet?
B: It’s a long story.
A: Oh, maybe some other time. (あ、また違う機会にでも)
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おはようございます いつも ありがとう ございます
今 あなたに 凄く逢いたいは 英語で何と言うの?
コメントありがとうございます。
“I really want to see you” になります。
もしくは ” I really miss you” ですね。